アメリカGUND社「100 Acre Wood Collection "WINNIE THE POOH"」- 1997年・ディズニー・テディベア＆ドール・コンベンション10周年☆【 H-006 】

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38,000円(内税)

購入数

【 1997年・ウォルトディズニー・ワールド・テディベア＆ドール・コンベンション10周年記念・・☆☆
アメリカGUND社製「100 Acre Wood Collection "WINNIE THE POOH"」】

1997年・ウォルトディズニー・ワールド・テディベア＆ドール・コンベンション会場限定販売７５０体のみ、体長38cm、お箱入り、証書＆イベント・ピン＆ガラスのミツバチつき、ベア美品

￥38.000　新入荷っっ＆やっとやっとの初登場っっ！！
超・超・超レアッ＆超・超キュートッ☆☆
世界的なテディベアとお人形の祭典「ウォルトディズニー・ワールド・テディベア＆ドール・コンベンション」が
1997年に10周年を迎えたということで、当時、各メーカーやアーティストは様々な特別なテディベアを作り
お祝いしました、そんな貴重な記念ッコでございますヨッ！！
いかにもディズニー・アニメーションに登場しそうなオチャメなプーらしい太めフォルムをしていて
いかにも鼻歌を歌いながら動き出しそうに活き活きしておりますっっ♪♪
GUND社は当時から現在に至るまで、ディズニー社に許可を得て、さまざまなディズニー・キャラクターの
ぬいぐるみを制作しており、時代ごとにまったく違ったデザインや素材のディズニーのぬいぐるみを
集めて楽しんでいらっしゃるコレクターさんも多数っ！！
ちゃんとガラスのミツバチまで付いているのは貴重でしょうっ♪♪

全身、こんがりブラウンの毛足が短めの・リアル・モヘアで出来ており、
いかにもディズニー・アニメーションに登場するプーさんらしいプーさんのデザインをしていて、
太めでズングリムックリしていて、今にも動き出しそうに活き活きとしております。
深い赤のスエードのチョッキを着用していて、
お首にはオリジナルのパープルとイエローのストライプのニット・マフラーを巻いております。

真っ黒の安全なプラスティック・アイズ、黒いスエード製の大きなお鼻がつき、
黒い糸による手刺繍のまゆげ、ニッコリと開いているお口の内側はピンクのスエード張りになっております。
両手パッドは元々なく、両足ポーは同じショート・モヘア張りです。

もちろんフル・ジョイントで、
全身には綿がパンパンに詰まっており、抱っこするとズッシリと重みがございます。
おしりには布タグ２枚がついていて、大きな紙証書がついており、
イベント会場で買い物をした人がもらうことができたイベント・ピンをマフラーに付けています。
とても貴重な付属品として状態の良いガラス製のミツバチが付属しています。
20年以上前のものなのでお箱は少しヘロっとしておりますが、
そのお箱に守られて、プーさん本人は、状態良く保存されておりました。
当時、日本国内で購入された方は８万円以上したそうです。
↓
※もちろん初登場っっ！！
空を駆け、海を越え、山を越え、川を下り、街中を抜け、はるばるのご縁で辿りついてくれた、
プーさんでございますっ！！いかにもディズニー・アニメーションに登場するプーさんらしい愛らしい
フォルムをしていて、今にも鼻歌を歌いながら動き出しそうに活き活きしておりますっ♪♪
これからも人の手から手へ受け継がれていくべき貴重な逸品でございます・・っっ☆☆

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☆。・*。アメリカを代表するトイ・メーカー、”GUND（ガンド）社”　。*・。☆

ドイツからの移民だったアドルフ・ガンド氏は、1898年に、アメリカ、コネティカット州ノーウォークでガンド・マニュファクチャリング・カンパニーを設立し、1900年代初期にはニューヨークへ移転しました。ぬいぐるみを含めた新商品をいくつも発表し、1906年にはテディベアの製造も始めました。1925年、ガンド氏の引退後、ロシアからの亡命者であり、アドルフ・ガンドの助手だったヤコブ・スウェードリン氏が同社を買い取りました。会社は規模を広げ、ウォルト・ディズニー・キャラクターの製造ライセンスを獲得するほどになりました。1971年までに工場をブルックリンに、事務所をニューヨクに開設し、1973年にはニュージャージー州エディンソンに移転しました。
現存するガンド社の製品は、長いあいだ多くのファンを魅了し続けました。現在もなお、同社のディズニー・キャラクターのぬいぐるみやテディベアは世界中のコレクター達から熱い視線を集めております。